Top > 糖尿病と血管

糖尿病と血管

糖尿病の傾向にあると、高血糖から血管に負担が掛かり、様々な疾病リスクを増大させます。
血管で起こる疾病で問題視されるのが、動脈硬化でしょう。糖尿病は動脈硬化の症状を悪化させる事が分かっていて、更に進展する事で心筋梗塞や脳梗塞といった命にかかわるような重病を招く危険があります。
糖尿病患者と、非糖尿病患者では、脳梗塞に掛かるリスクは3倍ほどの違いがあると言われています。心筋梗塞も、糖尿病の症状に神経症がある為に、普通の方よりも発症率は高まり、足の血管が障害を起こす閉塞性動脈硬化症も、糖尿病を患うと3倍罹りやすいようです。
なお、動脈硬化は高血圧が原因の事も多いのですが、糖尿病の血糖値コントロールもとても重要であり、特に高血圧や動脈硬化などは自覚症状も少なく、治療をせずにいると急性発作を起こして死に至ることもある恐ろしい病気ですから、食事療法などで普段から注意しておく事が必要です。そして、糖尿病の検診も定期的に受けて、早期発見に努めれば血管内のダメージにも早く対処できるはずです。
血管を正常に保つ事は健康で長生きできる事に繋がるので、糖尿病によるダメージを防止し、合併症のリスを避けるようにしましょう。

 

 口臭対策  口臭の予防  禁煙グッズ
関連エントリー
カテゴリー
更新履歴
糖尿病になるメカニズム(2009年6月20日)
糖尿病の合併症(2009年6月20日)
糖尿病と眼(2009年6月20日)
糖尿病と血管(2009年6月20日)
糖尿病と神経(2009年6月20日)